2023年12月13日 成田山不動尊
成田山の山門の改築工事が進んでいるが、最近覆いがはずれたと聞いたので見ておこうと出かけてきた自転車で片道30分ほどの距離にあるが、ちょうど手ごろなサイクリングが出来た。 | |
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工事用の囲いはあるが覆いは外された | 来年6月完成予定とある |
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境内は初もうでの準備中だった | 本堂周囲も初もうでの準備始まる |
2023年10月31日 石切劒箭神社
青空が広がる秋晴れのなか東大阪にある石切神社のお参りに出かけた、久し振りのお参りで
参道を歩いて感じたのはコロナの影響を受けたと思われる商店が数多く、平日だが店を開いて
いなかった事であった。一方神社の鳥居前にフードコートが出来ておりそこにはそこそこお客が
入っていた。
少し形が変わった1の鳥居 参道を進み山門に進む
拝殿の前でお百度を踏む参拝客 参道をさらに進み上之社のお参りをした
上之社の拝殿のお参り 石切神社前にできたフードコート
2023年8月13日 志紀長吉神社
大阪の瓜破霊園によくお墓参りに行っているが、帰り道の道路わきに「志紀長吉神社」ののぼりがあり、気になりながら一度もお参りが出来ていない神社だった、今日少し時間が取れたのでお参りしてくることで参道を進み境内に車を止め念願のお参りが出来た。 ここは大坂夏の陣の時に真田幸村が、大阪城退却時に途中戦勝祈願のために立ち寄り休息した神社であると由来があり、しばしの急速時に六文銭の軍旗を賜り寺宝としていると伝わっている。 |
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立派な構えの神社 | 神社の由来書き |
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真田幸村から賜った六文銭の軍旗の由来書き | 拝殿 |
2023年5月7日 若宮商工稲荷神社
雨の1日であったが、知人に誘われ鹿児島ファンデーに参加した。鹿児島県人会はもちろんのこと広く参加者を集め満員の盛況であった。関西の鹿児島県人会の方々はもちろん、鹿児島から県知事や市町村長が集まり盛大に開催された。物産店も現地の商店が大挙して出てきており、焼酎やさつま揚げやかるかんなどに手が伸びた。谷町4丁目にある「マイドーム大阪」で開催された。帰りにドームの隣に若宮商工稲荷神社がありお参りをしてきた。神社の参道わきには五代友厚氏などの大阪の商工発展に尽力した方々の銅像があった。 | |
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ビルに囲まれてひっそりとたたずむ | 神社本殿 |
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左側五代友厚氏の銅像 | 若宮稲荷神社の由来書き |
2023年3月4日 大阪市内お寺参り
大阪梅田に用事があり出かけたが、少し時間がありお初天神のお参りをすることで立ち寄った。ぽかぽかと暖かい日だったので、境内にある梅もほころびお参り客の目を楽しませていた。お初天神は1999年にお参りして以来なので境内の様子や御朱印が随分と変わり観光客向けになっていた。 | |
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御堂筋沿いに鳥居がありお参りに向かう | 拝殿でお参り |
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境内にある紅梅 | 白梅も咲き誇る |
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水天宮がまつられる | 境内には顔出しがあり観光客向けになっている |
2023年1月3日 大阪市内お寺参り
一昨年は神社、お寺のお参りを長男が亡くなり自重しており中々巡拝数が増加せずにいた、昨年も同様義母がなくなり喪中により巡拝が滞っていた、少しづつお参りを再開していきたいと新年三日目にお参りをしてきた。義母が健在の時ほぼ毎年一緒にお参りしていた四天王寺と、あびこ観音のお参りをした。 | |
四天王寺 | |
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石の鳥居を進み境内へ向かう | 親鸞聖人像のお参り |
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弘法大使像のお参り | 六時礼讃堂は参拝制限中 |
あびこ観音 | |
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毎年参拝しているが境内の大クスが見事 | 門前より境内へ |
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境内にはお参り客が満杯 | 本堂前で |