| 全国一宮のお参りに島根県太田市の物部神社に行った帰りに、鳥取駅で少し時間があったので、街中を散策しているときに荒木神社に出会った。 | |
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| 荒木神社由来 | こじんまりとしたお社 |
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| 荒木又右エ門が使用した手水鉢 | 今は立派な手水鉢がある |
中国の寺院巡り
2018年（平成30年）の集印
2018年11月18 鳥取 荒木神社
| 全国一宮のお参りに島根県太田市の物部神社に行った帰りに、鳥取駅で少し時間があったので、街中を散策しているときに荒木神社に出会った。 | |
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| 荒木神社由来 | こじんまりとしたお社 |
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| 荒木又右エ門が使用した手水鉢 | 今は立派な手水鉢がある |
2018年9月23日 三徳山三佛寺
| 三徳山三佛寺には10年ほど前から行きたいとツアー開催ごとに申し込んだが、過去2回希望の日時は催行ならず中止となった。今回三度目の正直でツアーが計画されたときにいち早く申込、見事天気の中お参りすることが出来た。ここの見どころは本道から3Kmほど険しい山道を登り三徳山の標高520m付近にある国宝投入堂のお参りである。この道は厳しい山道で雨が降れば入山禁止になるために今回は晴れの中のお参りが出来て最高の1日であった。投入堂は断崖のくぼ地につくられたお堂であるが、だれがどのようにして建てたのか不思議なお堂である。 | |
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| 階段を何段も進み本堂を目指す | 昔から多く参拝客ですり減った階段 |
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| 本堂 | かずら坂を登っていく |
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| クサリ坂を上り投入堂を目指す | 回廊には手すりもない文殊堂 |
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| 本堂前境内からも望めた地蔵堂 | 岩屋の中に建つ観音堂 |
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| これ以上登れないところまで到達 | 投入堂全景誰がこの様な場所に |
2018年9月2〜4日 隠岐の島
| 隠岐の島めぐりのツアーに参加した。本来の目的は、全国一の宮巡りでその地域の一の宮にお参りする事であるが、そのお参りの途中にある神社、お寺も一緒にお参りをしている。今回も予定にあった2か所以外に4か所のお参りをしてきた。 | |
| 隠岐神社 | |
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| 隠岐神社 ご神門 | ゆかりの深い後鳥羽上皇の詩 |
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| 拝殿ご祭神 後鳥羽上皇 | 拝殿 内陣を望む |
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| 拝殿本殿を望む境内 | 逆に鳥居を過ぎていく |
| 玉若酢命神社 | |
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| 神社由来 | 1の鳥居を境内に |
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| ご神門 | 拝殿に至る |
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| ご本殿 | 重要文化財 旧拝殿 |
| 天満宮（塩釜神社） | |
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| 泊まった宿の近くにあり朝お参り | 拝殿 |
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| 神社由来 | 本殿を望む |
| 出雲大社西郷分院 | |
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| 西郷湾で町内散策 | 灯台の役目もしていた石灯篭 |
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| 拝殿 | 隠岐出身隠岐の海の奉納額 |
| 御崎神社 | |
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| 小高い丘に神社があった | 拝殿 額には日御碕神社とある |
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| お辞儀をしているようなお辞儀石 | 境内に祀られる摂社 |
| 水祖神社 | |
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| 立派な社殿を持つ | 神社解説 |
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| 拝殿 | 本殿を望む |
2018年5月6日 白兎神社
| 新名神池田方面の初走りで、新区間西宮北から足を延ばし鳥取を目指した。目的は全国一の宮の一つ「倭文（しとり）神社」のお参りだったが、少し手前の白兎海岸を走っていると、鳥居が目に留まり「白兎神社」とあったのでお参りをしてきた。ここは因幡の白兎で有名な神社であった。 | |
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| ９号線に面して鳥居がある | 神社のいわれ |
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| 石畳を進んでいく | 丘の上に本殿が祀られる |
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| 素朴な姿の本殿 | 菊の模様がある本殿土台石 |
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| 菊座石の開設 | 神社前にある白兎海岸を望む |