竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)
- 二億五千万年の歴史への誘い
- 竜ヶ岩洞発掘記
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- 浜松市引佐町田畑竜ヶ岩山(359m)の南麗に、鍾乳洞があったことは既に大正時代から地元の人々に知られていた。付近一帯は、秩父古生層という古い岩石(石灰岩)で形成され、夕暮れ、こうもりが飛び出してくる洞窟は、地元の子供達の探検遊びの場でもあった。その洞窟の一番奥まったところに探検に入るたび、のぞきこんでは引きかえす幅50cm高さ10cmの小さな窓があり、そこから吹き出してくる風、そして懐中電灯に照らし出された先には、確かに空洞が続いているかのように見えた。1981年6月より一輪車に粘土を積んでは運び出し、洞窟内の整備を進めていた地主でも有る戸田貞雄氏(引佐町田畑)の理解を得た2人の洞窟愛好家が、同年10月、”この窓を抜ければきっと新洞が有るはずだ!”そう信じて手掘りの拡張作業を始めた。地下水と粘土の上に腹ばいになっての作業、延べ3日間に及ぶ作業の末、まず一人が、そしてもう一人が抜け出ることに成功した。懐中電灯に照らし出された前方の空間そして鍾乳石の数々、思わず歓声が上がった。
- この時が今の観光竜ヶ岩洞が出来上がったスタートの日でした。この発見にかかわったのが浜松ケイビングクラブのメンバーでした、今でも浜松周辺の新洞を次々と発見し続けています。これ以上の詳細は下の公式ホームページから確認下さい。
- 竜ヶ岩洞へは7年ほど前に始めた行きました、当時少年野球をしていた3男の卒団旅行で浜松方面へ行きその時の見学コースでした、その時は多くの子供達の引率でもあり、全く記憶に残っていませんでした、今回次男の結婚式が浜松で有り嫁の父上が浜松ケイビングクラブの代表をしており竜ヶ岩洞の新洞発見にもかかわった方なので、翌日立ち寄りました。その時の写真を掲載します。洞内の鍾乳石写真は公式ホームページをご覧下さい。

入り口前で義母、家内、息子 後ろは体験教室の訓練施設

竜が迎えてくれます 新洞発見の場所

新洞開発当時のケイビングクラブメンバー ケイビングクラブ会長と