| 第65番 三角寺 | |
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| タクシーで上りさらに階段を上る | 山門は鐘楼になっている |
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| 本堂 ご本尊11面観音菩薩 | 本堂横手にある大師堂 |
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| 本堂と大師堂の間にある地蔵像 | 境内に桜が咲いていた |
四国八十八個所2回目巡拝15～16日目
2014年10月4～5日（台風接近曇り）
| お遍路ウォーク15～16日目は台風接近で雨を覚悟したおまいりであった。1日目は何とか持ちこたえてくれ雨に会わずに済んだが、ホテルに入り夕食後から雨が降りだし、明日も昼から危ないだろうとの予測で、2日目の遍路をーくは急きょバス移動に変更となり1時間ほど工程が早まった。おかげさまでお参り中は雨に会わずに無事10ヵ寺のお参りが終わった。昼食のホテルへの移動時から雨が降りだし運の強いお参りができた。帰りは雨を追い抜いての移動だったので家までの間も雨に会わず無事2日間のお参りが終わった。これで伊予の国も60.61番を残すのみで次回からは残された2ヶ寺と讃岐の国のお参りになる。今回デジカメを忘れスマホでの撮影になったが、思った以上の写真になり満足している。 費用：旅費25800円 御朱印5000円 その他5000円 |
| 第65番 三角寺 | |
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| タクシーで上りさらに階段を上る | 山門は鐘楼になっている |
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| 本堂 ご本尊11面観音菩薩 | 本堂横手にある大師堂 |
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| 本堂と大師堂の間にある地蔵像 | 境内に桜が咲いていた |
| 第64番 前神寺 | |
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| 前神寺山門 | 本堂は堂々としている |
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| ご本尊阿弥陀如来 | お大師さんとご縁が結ばれる大師堂 |
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| 境内から石鎚神社への階段がある | 参道わきにしみず湧き出る場所のお不動さん |
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| 門柱を囲む秋桜 | 前神寺隣には石鎚神社参道がある |
| 第63番 吉祥寺 | |
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| 吉祥寺山門 四国唯一毘沙門天王とある | 本堂 ご本尊毘沙門天 |
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| 大師堂 | 歴史を語る弘法大師回忌石柱 |
| 第62番 宝寿寺 | |||
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| 大山祇神社の別当寺として栄えた宝寿寺 | 本堂 扉が閉じられたまま | ||
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| 大師堂も閉じられたまま | 境内にある子安観音 | ||
| 第54番 延命寺 | |||
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| 遍路道を延命寺に向け進む | 山門に至る | ||
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| 今治城の城門を移築した中門 | 本堂 ご本尊寶冠不動明王 | ||
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| 大師堂は本堂から石段を上る | 大師堂でお参り | ||
| 第59番 国分寺 | |||
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| 山門はなく灯篭の階段を進む | 本堂 ご本尊薬師如来 | ||
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| 大師堂 | 境内に握手修行大師が祀られる | ||
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| 少し離れた場所に七重の塔遺跡がある | |||
| 第55番 南光坊 | |||
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| 大山祇神社の別宮として始まる | 本堂 ご本尊大通智勝如来 | ||
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| 堂々とした大師堂 | 境内隣には別宮大山祇神社が祀られる | ||
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| 別宮大山祇神社拝殿 | 別宮大山祇神社由来 | ||
| 第57番 栄福寺 | |
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| 弘法大師が迎える栄福寺参道 | お願い地蔵も迎えてくれる |
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| 本堂 ご本尊阿弥陀如来 | 古めかしい大師堂 |
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| 本堂にまつられる足が立った人の手押し車 | 摩訶不思議な建物 |
| 第58番 仙遊寺 | |||
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| 観音様に迎えられ参道を進む | 本堂 ご本尊千手観音 | ||
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| こじんまりとたたずむ大師堂 | 本堂横納経所 | ||
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| 88箇所お砂踏み場 | 忠犬が身を投げたといわれる犬塚池 | ||
| 第56番 泰山寺 | |||
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| 石段を上り泰山寺山門に向かう | 本堂 ご本尊地蔵菩薩 | ||
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| 立派な大師堂 | 境内には大師お手植えの「不忘松」があ | ||