西国三十三箇所巡り

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札  所 第一番
名  称 那智山 青岸渡寺 第2回目 2008年11月10日
注  釈 なかなか2回目が本格的に始められなかったのですが、今回家内が所属している太極拳の同好会で南紀へ旅行する事になり那智さんへ行くという事が判り、なかなかここまではいけないのでこの日から2回目を巡る事にしました。紅葉はこれからだったようですが天気もよく楽しくお参りで来たようです。
納 経  
ご朱印は重ね判で頂きます            観音様の梵字
境内写真  
霊場巡拝者が多いです            神木の大楠も元気でした
 
隣の那智大社へもお参りしてきました


札  所 第一番
名  称 那智山 青岸渡寺 
注  釈 昨年7月に西国三十三箇所巡りをスタートする時にまず初めにと巡拝巡りツアーに申し込みしたのですが残念ながら申し込み人員不足で中止になり今日(2004年1月18日)までチャンスが有りませんでした、心待ちにした巡拝です。ここへは30年振りの巡拝に成ります、結婚してすぐに南紀旅行をしたときに巡拝して以来の2回目です、熊野から紀伊半島1週コースで13時間の旅でした。
納 経    
                      納経帳          御軸(菊の印付き)
 
    散華(さんげ)
境内写真   
熊野古道を通過して   中辺路辺りは17日の残雪が  267段の階段を登り
  
 右青岸渡寺左那智大社   階段を登りつめ山門へ  山門からもう少しで本堂へ
  
  本堂全景       三重塔から瀧方面      那智大社山門
  
    那智大社    神木の大楠樹齢800年の祠 紀伊半島一周し柱杭岩通過