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西国三十三箇所巡り

東京在住の姉が入院しており早い回復をと思い、関連する内容を調べると京都に「梅丸大神」が祀られている事が分かり急きょお参りすることにした。京都御苑の近くにあるので、四条河原町から六角堂を経由して京都御苑に向かうことにした。 
山門から境内を望む 本堂全景
エレベーターから臨む本堂 本堂近景
親鸞聖人が祀られる親鸞堂 聖徳太子が祀られる太子堂

札  所 第十八番
名  称 紫雲山 頂法寺(六角堂)
注  釈 平安京の造営時このあたりが都のど真ん中とされていました、それを示す物がへそ石それを時代とともに移して、境内に落ち着いています。華道家池坊の代々の家元が住職をかねることでも知られたお寺です。
納 経   
                      納経帳               御軸

    散華(さんげ)
境内写真   
   山門           由来      へそ石の由来
  
     へそ石           本堂     縁結びの柳(地ずれの柳)
  
       本堂全景             六角形の本堂