西国三十三箇所巡り

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札  所 第二十四番
名  称 紫雲山 中山寺 2回目
注  釈 冬一休みの中ぽかぽか陽気の1日となり、中山寺をお参りした。ここは西国33箇所札所、近畿36不動尊札所、摂津国88箇所札所でありそれぞれのお参りをしてきた。容器がよくまだ早めだったので、奥の院まで1時間弱の時間を上ってお参りをし、宝塚の清荒神に向け山を下り摂津国88ヶ所札所のお参りをした。
納 経  
境内写真
堂々とした山門 山門には仁王様と大きな草履が奉納されている
本堂ご本尊11面観世音菩薩 周辺もきれいに塗り替えられていた
弘法大師堂 堂内には西国33カ所お砂踏み場がある


札  所 第二十四番
名  称 紫雲山 中山寺
注  釈 聖徳太子の開創といわれています、山門にはたくさんのわらじが納められていて彼は足腰が苦しい旅に最後まで耐えられるようにとの祈りが込められているそうです丁度七五三のお参りが沢山有りました
納 経   
                      納経帳               御軸

    散華(さんげ)
境内写真   
       山門          境内から見た山門       仁王さんとわらじ  
  
    仁王さんとわらじ       奉納されたわらじ        本堂風景   
   境内風景      紅葉に囲まれたお地蔵さん  11月の桜(境内)