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西国三十三箇所巡り

葛井寺 2回目 平成28年9月9日
南大門 豊臣秀頼建立の四脚門(重文)
本堂歴史を感じ堂々としている 本堂外陣内も古めかしい額が目立つ
藤棚を巡る西国33観音像 境内にまつられる弘法大師堂


札  所 第五番
名  称 紫雲山 葛井寺(ふじいでら)
注  釈 昔は藤井寺とも呼ばれ市の名前にもなっている、近鉄藤井寺駅から直ぐの所に有り西門は四脚門といわれ慶長6年豊臣秀頼が再建したといわれる、また南大門は堂々とした楼門で、両者とも重要文化財に指定されている。
納 経    
                      納経帳               御軸
 
    散華
境内写真    
    街中からの山門         南大門     南大門前のもっちゃん2と義母 
   
      四脚門              本堂        聖武天皇寄贈の灯楼
   
       西国三十三箇所お砂踏場と観音様         藤棚とお砂踏場