中部の寺院巡り(三重県含む)
2018年(平成30年)の集印
2018年11月20 名古屋市内
名古屋で仕事があり前日に市内の神社のお参りをしたいと出かけた。浅間神社の紹介を受けていたが場所が特定できずようやくNETで確認できお参りに至った。本通りから一歩入った静かな通り(四間道)の古い街並みの中にある神社であった。この辺りは初めて通る地域なので、さらに歩いて散策を続けお参りをしてきた。 | |
浅間神社 | |
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繁華街を少し離れ静かな通りにある | 浅間神社由緒書き |
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拝殿 | 境内に祀られる末社 |
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恵比寿社、天満宮などが祀られる | 四間道の古い街並みの中にある |
金刀比羅神社 | |
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円頓寺商店街を歩いて散策 | 商店街の中に神社がある |
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古い地域に守られていた | 名古屋城築城当時から祀られる |
圓頓寺 | |
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商店街に面してお寺がある | 圓頓寺由来 |
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2階に本堂がある | 境内に祀られる長久稲荷神社 |
白山神社 | |
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ビルに挟まれた白山神社 | 神社由来 |
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拝殿 | 境内には末社がたくさん祀られる |
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伏見稲荷から勧請とある白玉稲荷 | 万難を守護すると言われる自然石 |
西祐寺 | |
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西祐寺楼門 | 親鸞上人像 |
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本堂 | 境内風景 |
迦具土神社 | |
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神社拝殿 | 境内に豊光稲荷がまつられる |
愚痴聞き地蔵(桂芳院) | |
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名駅島崎地蔵尊が祀られる | 愚痴聞きますどうぞ中にと! |
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本堂 | 愚痴はありませんがお参りしました |
2018年11月10 岐阜市内
愛知県で働いていた時期の退職者の会があり参加をした。丁度その前の2日間東京で仕事があり翌日土曜日だったので、一度帰宅し再度出直すのはしんどいので、金曜日に岐阜で宿泊し土曜日のOB会に参加した。朝早めに起き市内を散歩している道中で神社お寺に出会いお参りをしてきた。 | |
金(こがね)神社 | |
岐阜駅からほど近い場所に立派な神社があった、立ち寄ってみると金神社とありよく見ると「こがね」と読まれていた。お参りをしたが朝早い時間で御朱印は頂けなかった。 | |
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神社周囲にある見事な朱塗りの塀 | 金色の鳥居 |
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拝殿から本殿を望む | 神社の隣に金祥稲荷神社が |
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この様な御朱印、残念 | 月末金曜のみに頂ける特別御朱印 |
円徳寺 | |
織田家や、信長が起こした楽市楽座などにゆかりのある円徳寺、岐阜にはこのような歴史とのかかわりが深くまだたくさんの史跡に出会う事だと思う。ゆっくりと巡ったことがなくまた来てみたい地である。 | |
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円徳寺の歴史を説明 | 楽市楽座の制札 |
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本殿 | 信長寄進の梵鐘 |
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織田塚改葬地 | 岐阜駅前には金色の織田信長像 |
2018年10月18 名古屋中川区界隈
名古屋で仕事があり前日に名古屋入りの為昼過ぎにホテルに荷物を預け、事前に調べた中村区、中川区界隈の神社、お寺を巡ることにした。この地域は豊臣秀吉との関係が深い地であり、加藤清正、前田利家など戦国武将にまつわる史跡が多くあった。 | |
豊国神社 | |
![]() 特別御朱印を頂く |
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昭和4年竣工の大鳥居当時日本一 | 2の鳥居を過ぎ参道を進む |
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3の鳥居越しの拝殿 | 豊国神社由来 |
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拝殿から本殿を望む | 境内にある豊公誕生の地石碑 |
荒子神明社 | |
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荒子観音 | |
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堂々としている山門 | 室町時代再興とある重文多宝塔 |
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本堂風景 | 内陣を望む |
富士権現社 | |
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境内を望む | 富士権現社由来 |
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拝殿を望む | 前田利家と荒古城の由来 |
七所神社 | |
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七所神社由来 | 境内風景 |
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拝殿 | 本殿を望む |
前田速念寺 | |
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前田家ゆかりの速念寺 | 兜を思わせる本堂 |
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本堂近景 | 前田城主の墓 |
宝義院 | |
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宝義院 | 鐘楼門門 |
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本堂ご本尊 地蔵菩薩 | 観音堂 |
中村区椿神明社 | |
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2018年7月8〜9日 信州の鎌倉
断崖絶壁に立つ奇跡の建築「布引観音」国宝の隠れ里「信州の鎌倉」を行くというツアーに参加した。大雨の後で心配したが、道の閉鎖もなく予報では曇りであったが晴天の中楽しい旅が出来た。 | |
釋尊寺布引観音(牛にひかれて善光寺参りの言い伝えがある) | |
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参道を20分ほど登ります | 釋尊寺の由来書き |
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山門が現れるがここからは登れない | 山門から観音堂を仰ぎ見る |
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境内に入り本堂前からの観音堂 | 岩をくりぬきお堂や参道を作る |
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観音堂近景 | 観音堂から望む本堂 |
北向観音 | |
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石柱の門を通り参道に | 北向き観音由来書き |
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観音堂 | 観音堂近景 |
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市天然記念物 愛染カツラ | 架け造りの瑠璃殿がある |
安楽寺(八角三重塔) | |
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安楽寺山門(黒門) | 本堂 |
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経蔵内の輪蔵 | 国宝八角三重塔 |
中禅寺 | |
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薬師堂(中部地方最古の木造建造物) | 重文の薬師如来坐像 |
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薬師堂解説 | 本堂 ご本尊延命地蔵菩薩 |
前山寺 | |
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萩の寺 前山寺 | 参道わきには欅の大木が |
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山門を入り境内に | 本道ご本大日如来 |
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本堂内陣 | 未完の塔と言われる三重塔 |
大法寺 | |
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階段を上り山門を過ぎる | 観音堂 |
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観音堂内陣 | 国宝三重塔(見返りの塔) |
2018年3月21日 名古屋
名古屋で仕事があり前日名古屋入りなので、その時間を使い名古屋の寺院巡りをしようと調べた結果「覚王山・四谷めぐりの案内が見つかり巡ることにした。地下鉄で覚王山まで行きそこから日泰寺を目指した。今日21日は弘法さんの日で覚王山駅前から日泰寺までの道すがら多くの参拝客が行き来しており、屋台もたくさん出ているので迷わず日泰寺まで行くことが出来た。その後夕方まで周辺のお寺のお参りを続けた。 | |
日泰寺 | |
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立派な山門に迎えられる | 本堂前も出店が沢山 |
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覚王山 本尊 釈迦金銅佛 | 五重塔もある |
千体地蔵堂 | |
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尋盛寺 | |
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台観寺 | |
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大龍寺 | |
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大林寺 | |
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正法寺 | |
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2018年3月11日 浜松
浜松に居る次男嫁の実家が踊りの師匠をしており、孫4歳が発表するので見に行った。踊りは4歳には見えないしっかりとした踊りをしてくれ、見ているうちに感激してしまった。会場のすぐ隣に神社がありお参りをしてきた。残念ながら時間が遅くなり社務所が締まって御朱印はいただけなかった。 | |
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立派なたたずまいをしている | 京都貴船神社所縁の記述 |
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参道に並ぶ石灯篭 | 拝殿は銅ぶき屋根 |
2018年2月20日 名古屋城周辺
名古屋の仕事の前日に今回は丸の内から名古屋城に向かう道すがら神社をお参りしてきた。5か所の神社のお参りが出来た。最後に名古屋城を見学したが、一宮在住時に何度か行って以来なのでほぼ20年振りくらいの見学だった。本丸御殿が出来て内部の見学ができた。 | |
桜天神社 | |
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ビルに囲まれた神社 | 時分鐘のミニチュアがある |
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入試合格祈願のお参りが多い拝殿 | 桜天神社由緒書き |
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年の数だけ水をかけると願いが叶う | 年の数かけました |
那古野神社 | |
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境内へ向かう | 拝殿 |
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境内社が祀られる | 境内社金山神社 |
名古屋東照宮 福神社 | |
![]() 珍しい書き方の御朱印 |
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銅製の鳥居 | 東照宮由緒書き |
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ふるめかしい拝殿 | 本殿は立派なしつらえ |
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隣接する福神社 | こじんまりとした本殿 |
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福神社由緒書き | 東照宮本殿を望む |
愛知県護国神社 | |
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名古屋城の少し南に位置する | 拝殿と大玉柱 |
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大玉柱の由来書き | 拝殿より本殿を望む |
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名古屋城見学に正門より入城 | 天守閣をのぞむ |
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新築なった本丸御殿 | 本丸御殿と天守閣 |
2018年1月22日 大須観音周辺
大須観音 | |
名古屋で仕事があり前日、泊なので昼から名古屋に入り、なかなか名古屋の寺院巡りができていないので、大須周辺の寺院巡りをしてきた。この辺りにはたくさんの神社やお寺があるがあいにくの雨の中であり7か所のお参りをしてきた。 | |
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地下鉄駅から境内に向かう | 境内に入り右手に仁王門がある |
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本堂に向かう | 本堂 ご本尊 聖観世音菩薩 |
富士浅間神社 | |
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大須商店街を進むと直ぐにある | 社務所が空いておらず御朱印頂けず |
まねき稲荷 | |
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浅間神社のすぐ隣にある | 鳥居が並ぶ参道 |
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社務所なしで御朱印頂けず | 本殿 |
七寺(ななつでら) | |
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叱枳尼天もまつられる | 神仏混合の名残鳥居がある |
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大正時代の灯篭 | 本堂 ご本尊聖観音菩薩 |
大光院(赤門明王殿) | |
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のぼりが招いてくれる | 不在で御朱印頂けず |
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由来書き | ご本尊烏枢沙摩明王のいわれ |
陽秀院(紙張地蔵) | |
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沢山の紙が貼られたお地蔵さん | 紙張地蔵のいわれ |
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2枚10円でした、私も張りました | 水に塗らして貼り付けます |
![]() ![]() ご本尊11面観音と白雪叱枳尼真天の初縁日特別御朱印を頂く |
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現代的な寺院になっている | 白龍が迎えてくれる |
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身代わり不動尊もまつられる | 身代わり不動尊の由来 |