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中部の寺院巡り(三重県含む)

2024年(令和6年)の集印

11月11日に中部地方の紅葉見物ツアーに出かけた、従来なら紅葉が進み素晴らしい眺めだったと思うが今年は残念ながらまだまだの時期であった、猛暑の影響が自然のかちゅ同をも影響を与えてきたと思う。香嵐渓の見物後に中山道の馬籠、妻籠宿の街道散策で9Kmほどを歩きすっかり疲れてしまった。
香嵐渓 香積寺
山の紅葉はまだまだで残念 この景色もよいのだが紅葉はいまいちです
石段の登り口の石碑 かなり段数がある石段
香積寺由来 境内から本堂を望む
甚目寺観音
名古屋で仕事があり前日にあま市にある甚目寺観音のお参りをしてきた。一宮に在住時にはお参りをしておらず、こんなに大きなお寺があるのだと感心してお参りをした。境内に諸堂がありその巡拝はいかがですかと進められまた次にと思うとなかなかお参りできないと考え諸堂巡りをしてきた。
本堂
弘法大師88カ所霊場(88カ所の本尊の石像が祀られているている)
諸堂巡拝の案内板 88カ所の霊場がありお参りをした 
釈迦堂 不動堂
大徳院
大徳院案内 山門を通り境内へ
本堂 本尊恵比寿大黒天 境内に本尊石像
弘法堂・明王堂 秋葉堂
三重塔

観音寺
名古屋で14日に仕事があり前日の現地宿泊のルールなので前日に名古屋に入り、津島神社近辺のお参りをすることで出かけた。愛知県在住時には多分お参りをしていない神社だった、名鉄津島駅から歩いて20分ほどの距離で移動出来た。
  
不動明王            五大明王
三吉稲荷に守られている 本堂風景
本堂内陣 たくさんのお地蔵さんなどがまつられている
津島神社
立派な鳥居 太鼓橋を進むと神門に至る
津島神社由来 拝殿から本殿方面
秋葉神社
 小さな祠がたくさん祀られている  周りはきれいに整頓されている
堤下(とうげ)神社
堤下神社由来 きれいにされた境内で静かに見守っている
白山神社
小さいながら見栄えのある神社 この様な祠がたくさんある

2024年4月15日 静岡県のお参り

伊豆修善寺をめぐる時に修禅寺のお参りをした。弘法大師空海が大同2年(807年)に開基したと伝わる古刹である。 
少しの階段を上り境内に行く 広々とした境内
慈照殿 弘法大師がまつられる 軒下の彫刻や組み物が見事
湯掛け稚児大師のいわれ 稚児大師像

令和6年3月13日名古屋で研修会があり前日に徳川美術館の見学に行き近くにあった神社、お寺をお参りしてきた。
片山八幡神社 
 
大鳥居と脊柱 片山神社由来
本殿 境内社 谷龍神社
了義院
了議院境内を望む 芭蕉の句碑の由来
句碑がある 廃仏毀釈の名残か

2024年3月10日 三重県のお参り

関宿 福蔵寺
関宿の街並みに面して参道がある 参道の先には立派な山門が迎える
織田信長三男信孝公の菩提寺とある 本尊阿弥陀如来がまつられる本堂
馬頭観音がまつられる観音堂  関宿の街並み






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